iPod,iPhoneの音楽を高音質できく為のiTunesの設定
Klipsch とか Share とか高いイアフォンを買っていい音で聴こうとかそう言うのよりお金かからずもっと単純です。
知ってる人はやってると思いますが、
純粋にいい音をiTunesに取り込んで、iPod, iPhoneに入れて聴こうって言う話しです。
せっかく良い高音質のイアフォンもっていても
出てくる音自体が音質の悪い状態で取り込まれていたらまったく持って意味がないと思うからです。
またどの基準を持って高音質か…という話しになるので、どちらかというと「比較的高音質で」とした方が良いかなと実は思ってます…。
iTunes に(比較的)高音質で取り込む方法
iTunes 9 で説明したいと思います。
[環境設定 - 一般 - 読み込み設定(CDをセットした時の動作の端)]
とすすむと下記のような画面だと思います。

この時に、ステレオビットレート数を確かめます。
設定が「高音質(128kbps)」とかになっていれば是非変更してあげて下さい。
まったくもって「比較的高音質」でもないし、せっかくの音楽がもったいないかなと自分は思ってます。
最低でも
読み込み方法を
「AAC エンコーダー」「MP3 エンコーダー」(おすすめしてません)に
設定を「カスタム」にして
ステレオビットレートを 320kbps に変更してみて下さい。
追記:友人によると iTunes のMP3の変換は音質が良くないのでお勧めしないとのことでした。AACの方が自分たちでやってる技術ですので力が入ってるのかもしれないですね。(2009.10.31)
AAC ですが、QuickTimeがupdateされる際に、「AAC エンコーダー」も性能があがり品質が向上されてる際がようですのでやはりAACを選ぶべきのようです。
これでだいぶ iPod, iPhone からでてくる音の音質が変わると思います。
もし、せっかくなんでCDと同じ音質でききたい!という場合であれば
その他の「AIFF エンコーダ」「Apple ロスレス・エンコーダ」「WAV エンコーダ」で読み込めばCDとほぼ変わらない音で聴けると思います。
さすがにCD並みのクオリティで、取り込んでしまうと、ファイル容量もCD並みなので、1000曲も2000曲も持ち歩きたい人にはちょっとファイル容量の大きさが負担になってきてしまうかと思います。(「Apple ロスレス・エンコーダ」は比較的圧縮率が高いです。)
追記:「Apple ロスレス・エンコーダ」ですが可逆圧縮形式とのことですので、持ち歩き等を考えるのであれば3者の中ではベストな選択になるようです。(2010.9.12)
読み込みビットレートが 320kbps であればファイル容量は、128kbps で読み込み時より若干重くはなりますが、それ以上に音質という利点が大きいので最低でこの設定で問題ないと思います。
説明がすごく簡単ではありますし、専門的に言うと少し表現が間違っているところがあるかもしれませんが、純粋にせっかくなんでもうちょっといい音で比較的高音質で iPod, iPhone に取り込んであげようよ。という事を伝えたくて、実は以前から書かないといけないなーと思っていてやっと書けました。
ぜひ、今後はiTunesの設定を少し変えてあげてちょっといい音で、比較的高音質で音楽を聴いてあげて下さい。
そしてその後には、自分が以前紹介した SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX300SL や Klipsch Image S4 のようなイアフォンも是非試してみて下さい。きっと更に快適に高音質で楽しめると思います。
そういえば、
iTunes9 からはCD読み込み時に「読み込む」ボタンの横にも「読み込み設定」のボタンがついたのでCDごとに簡単に音質の設定などを変更しやすくなりました。
このおかげで、お気に入りのCDだけほぼそのままの音質で読み込んだりといった事がしやすくなったなと思います。
【関連リンク】
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