「今の電子書籍関連の状態は数年前の音楽業界に似てるのかも」と思った

佐藤秀峰さんの下記のエントリーを読んでそう思った

佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

自分はこの人のやってることは結構おもしろいなと思っていつも見てる

そしてこのエントリーにある下記の文が
10年いかないくらい前に音楽のdata配信を進めてきた人たちも言ってた言葉とまったく同じでびっくりした。

“安い値段で便利にデータを購入できれば、違法コピーなんてする必要ないんだって。”

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横井軍平ゲーム館

読まないとな、読まないとな、と思ってた再発の一冊をやっと読了。

「枯れた技術の水平思考」で知られる横井軍平さんの任天堂時代のお話がインタビュー形式でいろいろ書かれてます。

面白かったのは商品の話だけでなくいかに自分の部下にあたる技術者たちにもやる気を持って仕事をしてもらうかを考えながらチームとして仕事をされていたことなどにも触れられていたこと。

このころの上に立たれる方で有名な方は
技術などが優れていただけでなく志というものがあり、
こうやって部下をよく見れてる人が多かったんじゃないかなとふと思ったりした。

横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力
横井 軍平 牧野 武文
フィルムアート社
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読書とか、読書とか

久々のブログ更新。

その間、山中湖付近へ泊まりでBBQとか、山登り(洞窟探検付き沢のぼり?)とか
ちょいちょいイベントはあったのですがー

とりあえず最近買ったり、読んだりした本たち。

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

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村上 憲郎
ダイヤモンド社
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(村上さんをテレビかなんかで見て以来ずっと好印象だったからというただそれだけ。)

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しかけ人たちの企画術


しかけ人たちの企画術

フェイスブック 若き天才の野望という比較的長めの本を読んでいるので短めのものが集まったものも一冊枕元にと思っていたところ、すごく興味ひかれる本を発見。

この本は企画スクール「東京企画構想学舎」で講師を務めた9人の講義内容をそれぞれまとめたものになっていて下記のような構成になっています。
いろいろ活躍されている業界が異なっていておもしろい組み合わせです。

第1講 吉田正樹(テレビプロデューサー)
第2講 後藤繁雄(編集者)
第3講 中村勇吾(インターフェースデザイナー)
第4講 奥田政行(「アル・ケッチャーノ」オーナーシェフ)
第5講 箭内道彦(クリエイティブディレクター)
第6講 堂山昌司(マイクロソフト副社長)
第7講 嶋浩一郎(クリエイティブディレクター)
第8講 片山正通(インテリアデザイナー)
第9講 小山薫堂(放送作家、脚本家)

さっそく中村勇吾さんの講義部分を読ませていただきましたが、企画術というくくりから飛び出し、自分も日頃すごく気にしてる「10年」という言葉についてちょっとアツめに語られていたのでびっくりし、また嬉しく感じました。

しかけ人たちの企画術(Amazon)

Little White Lies | A Magazine is Born

雑誌 little white liesのThe Black Swan Issueができるプロセスを映像化した Time-Lapse Video.

良い雑誌をみるといつも完成度やつくりこみに、
感動するのでこのビデオ見て再認識しました。WebSiteと違う深さがあるなぁと。

Little White Lies Magazine

デザインの骨格 / 山中俊治

デザインの骨格 / 山中俊治

デザインの骨格 / 山中俊治

ここ1、2年で一番更新を楽しみにしてるブログ「山中俊治の「デザインの骨格」」が、
とうとう書籍化されました。

thaの方か誰かが知って知らずか「いつ書籍化するんだろう」とtweetしてた記憶があって、書籍化されるときいたとき真っ先にそれを思い出した。

それくらい毎回面白い内容を書いてくれるブログです。

東京に居る間に一度くらい生の声をと思い講演などをチェックするのですが
なぜか一度も席が取れずまだ講演には行けてません。

OFCに行った時も、どんな雰囲気の方なのか何かを話すわけでもないけど、なんとなくいらっしゃるとラッキーだなと思ってたけどやっぱかないませんでした。

この程よい遠さを大事に書籍も読ませていただきます。

デザインの骨格(Amazon)

そいえば、こちらの 「骨」展展覧会カタログ もおすすめです。