Newbalance Live

たまにRONNIE SCOTT’SとかでNew Balanceのキッズスニーカーを見かけて子供いたら履かせたいなぁとよく思ったりするんですが
Newbalance-kids
こんな写真を見るとなおさら思ってしまいます。

この写真はちょいちょいNewbalanceの情報を覗きにいってる海外のサイト Newbalance LiveThe Kids Collection – Vintage Styling, Modern Classics というエントリーから。

ちなみに Newbalance Live では、
The Spring/Summer Collection 2010と2010年の春夏の新製品がいろいろ紹介されてます。
見てると日本では正規では入ってこないスニーカーが結構あってM860とかもなんか良さそうです、下の方には576のグレーのとかもありますしね、まぁ手に取れんでも見てるだけでも楽しいのでいいのですが。

以前M670UK New Balanceを履き出した時も紹介したけどやっぱNewBlanceのスニーカーは少し高いですが履きやすいのですごくオススメで、個人的にはスニーカーはNewbalanceとJack Purcellくらいしかもー買わんでいいかなーとか思ったりしてます。

Alexander McQueen 1969-2010

Alexander McQueen

Alexander McQueenが2010年2月11日亡くなった(11日に死亡しているのが発見された)。満40歳没。

本当に残念というか、かなりショックでした。あと、なんか学生の頃を少し思い出した。

自分がファッションデザインの学校に行っていた時(90年代後半)に、脚光を浴びていたデザイナーの一人がAlexander McQueen、そして当時自分が一番ワクワクしたのもAlexander McQueenだったと思う。一言で言ったとすると「ど天才」とかそういった言葉になるのかわからないけど、そんくらいすごかった。

この頃は、確かロンドンコレクションでフセイン・チャラヤンと2大巨頭みたいな感じだったと思う、毎回、コレクションの世界観や服そのものが他とはまったく違う匂いがしてた。

Alexander McQueenは、
デザインがすごいとかそういうとこじゃなく、サヴィル・ローで仕立てを学んだりしてきただけある裏打ちされた技術の上に、あの世界観が立てられてたので脚光を浴びてたんだと思う。
実際、シンプルなジャケットとかはすごい綺麗だった。でないと26歳でジバンシーなんて任せてもらえなかっただろうし。

とりあえず、Alexander McQueenを店頭でみていくうちに、影響されて服のデザインというよりも仕立てやカッティングにあっという間に夢中になって服のパターンが大好きになった、うつってる角度が違うから毎シーズンコレクション本を2,3冊は買っていろんな角度からうつってるのを楽しくみてた。
レディスの店にも男二人で行って買いもせんけど裏返そうかとするくらいの勢いでどんなつくりになってるのかとジャケットとかを触りまくってた。

でAlexander McQueenとかをみるうちに、きっと基本が出来んとなんも一流にできんのやないかと一人勝手に思い始めたんだけど、これは当時行ったピカソ展(普通の何気ない絵がめちゃくちゃ上手かった)とかAlexander McQueenとかの影響は本当にでかかったと思う。

シンプルなものほど一番難しくごまかしがきかないというのもこの頃気づいたと思う。

ただ目立つものと、かつ美しいものは違うというか、うまく説明できないけど、今でも自分がものづくりが好きだったり、クラフトマンシップあふれるものが好きだったり、虚栄なものに興味がないことの原因の一つに、学生時代にAlexander McQueenというデザイナーがファッション界にいたこともあったのは間違えないんだろうと少し昔を思い出すとそう思った。

文章上手く書けないから綺麗にまとまらないけど、ファッションがファッションでない今、学生時代にAlexander McQueenという偉大なるデザイナーが遠くヨーロッパにいてくれたことには本当に感謝したい。

http://www.alexandermcqueen.com/

ブランドは根性 – 世界が駆け込むデザイン印刷工場「GRAPH」のビジネス

ブランドは根性

ブランドは根性 – 世界が駆け込むデザイン印刷工場「GRAPH」のビジネスを読みました。

最近は機会が少なくなりましたが紙もののデザインもやっていたので気になっていたのとタイトルにひかれました。

内容的には、GRAPHの方が直接書かれたものでないのでちょっとかゆいとこまで届いてない話しもあった気もしますが、GRAPHという印刷工場がブランドとして今日まで成立させてきた道のりはおおむね確認することが出来るんじゃないかと思います。

また、「捨てられない印刷物を」つくろうとしたら一つのモノが出来るまでにいろんな手間がかかっていることがよくわかってきます。

「捨てられない印刷物を」

文中で出てくるんですが、いい言葉です。

個人的にはやっぱ印刷物はいいなぁと感じさせられました。